みなみの療育室で提供する療育は、大袈裟な治療やリハビリでも、ただ預かるサービスでもありません。日々の楽しい遊びや語らいに、医療専門職のテクニックを少し添えながら。
一人ひとり違うペースで育つ心と身体を、優しく後押しできるような関りを目指します。
After school day service
グレーから軽度の障がい特性をお持ちのお子様が対象です。自由度の高い環境設定は、イエナプラン教育の理論を元に作成しております。
After school day service
支援学校、または支援クラスに通学するやや重度の特性をお持ちのお子様が利用可能です。構造化された環境設定で、安心して療育に臨むことができます。






人は誰しもが大なり小なり個性を持ち合わせています。私たちが暮らす国は協調性や社会性を重視し、周囲に合わせる「和」風な風潮が強いと言えるでしょう。「こうあるべき」という一定水準の常識が存在し、それから逸れれば逸れるほどに生きづらさを感じる構図になっていると感じます。「できるようになる」、も大切かもしれません。でも、それ以上に自分を認め、好きでいる事が幸せに生きる上では欠かせません。社会を変えるような大きい力はまだまだありませんが、我々の手の届く範囲にいるお子様やそのご家族が、幸せに日々を送れるようにサポートできる。そんな場所を作りたいという想いのもと、みなみの療育室はスタートします。関る皆様とともに成長していく事業所になれるよう、一歩一歩進んでいければと思っておりますので、ご家庭を中心としたサポートチームの一員として関って頂ければ幸いです。「みなみの療育室」は、2025年、新たに「EGAWA」事業所を開設し、より多くのご家庭を支援できる体制を整えました。まずはお気軽に施設見学にお越しください。
作業療法士 城戸 幹仁郎
2012年に創設された障害児通所支援制度。歴史も浅く、領域としてはまだまだ発展途上です。理論も支援方略も、随時ブラッシュアップされています。長崎でも南の端に位置する事業所ですが、自己研鑽を絶やすことなく、地域の療育の質の向上を目指します。
児童発達支援
未就学児は、就学児童以上に短期間で目まぐるしく心身が発達していきます。その為、お子様のステージに沿った発達課題を敏感に察知し、その時々に応じた適切な支援の提供を行うことが要求されます。みなみの療育室では、小さな変化も見逃さないように、極めて少人数に設定した支援環境で手厚い発達支援を提供しています。
放課後等デイサービス
週に2日程度の頻度が目安の児童発達支援と異なり、放課後等デイサービスではほぼ毎日通所するお子様も多くおられます。日中の学校で十分頑張った子どもたちには『トレーニング』よりも楽しみの場・安心できる空間を提供することが大切と考えます。支援者も子ども達もゆっくりとした環境で、自己肯定感や生きる力を育みます。
人間の自然な学習形態は、「対話、遊び、仕事、催し」の4種類の基本活動から成ると言われており、これらが適切に循環する事で、効果的な養育の土台が成立します。その土台を、より通所支援に適した形に調整しながら各専門職が個別にプログラムの立案を行います。