みなみの療育室の特色

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専門職 × 暮らし

公的機関等の療育は、利用するまでに待機期間が数か月単位で長期となる事もしばしばです。我々医療専門職の療育や支援が、今よりもっと暮らしに身近な存在であって欲しい!そんな想いのもと、みなみの療育室では日々の支援の全プログラムを、医療専門職の監修のもとで提供いたします。

作業療法士

心理面・運動面・行動面を広く分析し、療育に効果的な遊びや活動を提供します。

言語聴覚士

話す・聞く・読む・書く事に加え、飲む・噛む、吃音等にも精通する専門職です。

支援のしくみ

人間の自然な学習形態は、「対話、遊び、仕事、催し」の4種類の基本活動から成ると言われており、これらが適切に循環する事で、効果的な養育の土台が成立します。その土台を、より通所支援に適した形に調整しながら各専門職が個別にプログラムの立案を行います。

みなみの支援方針

01

楽しむ事が大前提

楽しくなければ、子供たちのやる気はでません。やる気がなければ、療育も効果が得られません。みなみの療育室では、作業療法の考え方をベースとしながらも「療育・訓練」という堅苦しい雰囲気を感じさせない、楽しい遊びや活動の形に変換して支援を行います。楽しい時間が効率的に育ちへ還元されるよう、工夫と遊び心満載のプログラムを専門のチームが考案します。何気なく遊んでいるだけに見える場面でも、とても細部まで拘った環境設定がなされているかもしれません。「これ、何の目的でやってるの?」いつでも何度でも、私たちに訪ねて下さい。

02

モノに頼りません

既成の療育器具は、特定の使用方法の元で一定の効果をもたらします。よく言えば特化していますが、用意されたもの以上の効果は得られません。例えばスイング系の器具で得られるものは、公園のブランコやターザンロープでも近い効果が得られます。例えば運動療法等と言ってバランス体操をわざわざ行わなくても、小川遊びやで不安定な場所を移動する中で十分な感覚刺激も得られるのです。水の冷たさや生き物の探索など、単純な運動や訓練では味わえない副産物です。私たちは、支援技術を唯一のツールとみなし、こどもに必要な遊びをしっかり見極めます。療育に意味ある時間を作れるよう責任をもって取り組みます。

03

インクルーシブ理念の徹底と共生の心構え

障害児支援に携わると、「インクルーシブ」という言葉をよく耳にします。とても簡単に説明すると、個々の多様性を認め、分け隔てなく地域に存在すべきという考えです。子供の個性を矯正する事、大人の価値観を強制する事、これらは私たちの意図する支援ではありません。人は違って当たり前。こどもに「指導」する立場ではなく、隣でこどもの悩みや困り感に寄り添いながら一緒に悩める存在を目指します。先生である必要はなく、人対人の関りを大切にする事で「特別支援」が「特別」ではない地域を目指します。

04

支援内容を明確に

〇〇できるよう、支援します。という支援目標を時折耳にします。重要なのは、目的達成の為に「どういう支援を行うのか」だと考えます。私たちは、支援内容を具体的かつ明確にご提案し、誠実に対応致します。

05

二次障害の予防

環境との不一致によって起こされる、うつ病や不安障害などを予防します。適切な合理的配慮の提案や、特性を正しく理解できるような家族支援にも力を注ぎます。

参考理論

イエナプラン教育/応用行動分析学/認知作業トレーニングなど、様々な理論を軸としてお子様に適した支援を提供できるよう、内部研修を定期的に行います。

心と身体に良い作業とは

頬をなでる温かな風、命溢れる木々の抱擁。彩りと実りに胸を弾ませ、友と暖を囲みながら語らう。自然の中に、日常の場面には、一年をとおして学びと育ちのエッセンスがたくさん溢れています。高い教材や過度な設備は、育ちに大きな意味を成しません。私たちの表情や発する言葉・関り方が、唯一で全ての道具です。

ご利用までの流れ

1

お問い合わせ

お問い合わせフォーム、またはお電話、LINE QRコードから問い合わせください。※LINEお友だち追加はこちら

2

見学・面談等

実際の支援や事業所の見学を行います。困り感等に関して具体的な相談も受け付けます。

3

障害福祉課
相談支援事業所へ

必要な情報提供や各種機関の紹介の援助等を行っています。

4

契約・利用開始

通所開始となります。

ご利用料金

世帯所得に応じて、利用料金の上限が変わります。
世帯所得非課税世帯890万円まで890万円以上
上限額0円4,600円37,200円